雑誌「チルチンびと」69号掲載 コミュニティ・アーキテクチュア 山口県

もう一つの我が家

    

新しい高齢者居住のあり方を求めて

山口県・有料老人ホーム「杜もりの宮みや」 (社会福祉法人 松涛会) 施工/㈱安成工務店 設計/ Nori 設計 写真/西川公朗、遠藤 茜 シリーズ 地域の住宅をつくり続ける工務店が建てた、地域に開かれた(住宅以外の)建築を「コミュニティ・アーキテクチュア」と呼び、紹介する不定期企画。今回はその第1回。山口県下関市にある「杜の宮」は、入居者9人という小規模な有料老人ホーム。これまでの老人ホームと何が違うのか。小規模だからこそできたこととは何か。地域密着の視点から、施設の経営者と施工を担当した工務店に話を聞いた。 南側外観。前庭に面して設けられたウッドデッキは季節の移り変わりを肌で感じられる場所。隣接の小規模多機能施設へ通う方々と挨拶を交わす場でもある。庭の先は斜面で眺めがよく、天気のいい日は山がきれいに見える。

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