チルチンびと別冊68号「小さく感じない小さな家」
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千葉県船橋市・N邸 朝日が 降り注ぐ 清々しい家 30 代の夫妻が建築家と建てたのは、 東の高窓から光が降り注ぎ〝朝日浴〟のできる家。 この心地よい空間を得るために、 自分たちの暮らしを見つめ、ともにプランを練り上げた。 設計 ✤ 松本直子 写真 ✤ 輿水 進

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