住宅雑誌『チルチンびと』98号 -薪ストーブのある家-
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23明るく広いキッチンでは、パンに使う具材を切ったり惣菜の仕込みをしたり。1「アンティークの建具はラインがまっすぐでないと開け閉めできないので、建具屋が一度バラしてから補修したものをとりつけました」(森本社長)。 2火をつける弦さんを、琴音(ことね)ちゃんと椋(むく)君が見守る。 3キッチンは彩工房の造作。パンに使う惣菜をつくるために、スペースを広くとった。4ストーブの火つけに使う松ぼっくり。 5リビングのソファはTRUCKのもの。 6家族で食卓を囲む。 7恵里佳さんが豆とたっぷりの野菜を使ったスープをつくる。34675

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