住宅雑誌「チルチンびと」90号 -灯をともし、薪を焚く暮らし
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右ページ 右/着物の洗い張り板を天板にした卓。燭台はイタリアのアンティーク。 菓子は、足利出身の画家・田崎草雲にちなんだもの。左/土間のダイニング、薪ストーブの横のキャビネットにはデカンタが。 下/和室から薪ストーブのある土間のダイニングを見る。 左ページ 右/床の間にはイタリアの教会の燭台と、冬の華やぎある植物を。左/バンダジ(韓国の収納家具)には、ガラス製の燭台をしつらえて。下/薄闇に揺らめく蜜蠟キャンドルの炎。煙や臭いが少ないので食卓でも気にならない。

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