雑誌「チルチンびと」110号 -暖かくて木の香りのする家-
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42薪割りに、焚き付けに、庭の手入れ。最近は〝家〟が趣味だと、二人は笑う。壁の上部にガラスを嵌めた独創的な高窓から光が射し込み、薪ストーブが暖める広々とした土間リビングに、夫妻の笑い声が響く。設計=岩瀬卓也 写真=畑 拓特集暖かくて木の香りのする家栃木県塩谷郡 H邸 薪ストーブの炎が暖める土間リビングで

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