雑誌「チルチンびと」106号 -家で働く暮らし-
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416ステンドグラス工房 『雪ガラス』を訪ねて― ステンドグラス作家の住まい ― 28風の通るアトリエ― クリエイター夫妻の住まい ― 設計=松本直子36時を重ねる家具職人の家 設計=烏野良子44仕事も趣味もつめ込んだ和洋折衷の家設計=㈱未来工房52古民家と離れをリノベーション。絵本作家の感性が光る空間「住人十色」(毎日放送MBS)×『チルチンびと』10新連載 ベニシアと正、明日を見つめて文・写真=梶山 正60暮らしと仕事を両立させる二つのワークスペース 設計=伊藤誠康 実施設計・施工=ノモトホームズ ㈱野本建設68書斎・ワークスペース事例集76里山からの絵手紙 文・イラスト・写真=童画家 本橋靖昭 植物絵・献立絵=土居みどり掲載商品の価格は、特記なき場合すべて本体価格です。冬季刊2021106誌名『チルチンびと』は、アメリカ・アリゾナ州に居留するナバホ族の地名からもらった。“チルチン”とは、食用や薬用になる小さな赤い実をつける植物、“ビ”は接続詞、“ト”は水を意味する。大地の恵みと天の恵みをつなげたこの地名は、ナバホの人びとのゆるぎない暮らしぶりを語ってやまない。表紙写真=西川公朗表紙デザイン=中澤睦夫特集 家で働く暮らし

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