住宅雑誌『チルチンびと』103号 -ごはんを楽しむ家-
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2118「子どもが喜ぶ家はいい家だと思います」とは、この家を設計した建築家・大野正博さんの言葉。空間につながり感をしつらえ、小さくても、のびのびと。そんな住まいの食卓では、家族の笑顔に満ちたあたたかな時間が刻まれていた。東京都三鷹市 A邸  設計=大野正博 写真=畑 拓子どもが喜ぶ木の家でのびやかに暮らすごはんを楽しむ家特集孤食から家族食へ

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