住宅雑誌『チルチンびと』102号 -薪ストーブのやすらぎ・裸足と健康と木の家-
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31四方を住宅に囲まれた旗竿地に建つ家。薪ストーブ越しに見える森へと、目線が広がる開放的な住まい。千葉県 宮田邸  設計=松本直子 写真=西川公朗木々を眺め、薪をくべる心地のよいシンプルな暮らしリビングの大開口からは庭と東側の森へと視線が抜ける。薪ストーブは炎がよく見えるガラス扉のJØTUL F 305。

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