住宅雑誌『チルチンびと』102号 -薪ストーブのやすらぎ・裸足と健康と木の家-
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中世に栄え、戦国時代になると忽然と姿を消した幻の陶器「珠洲焼」。現代に復興された珠洲焼を、地域に暮らしながら制作する篠原敬さんの「游戯窯」を訪ねた。写真=西川公朗地域に暮らし、自然と対話しながら、つくる器窯も建物も、25年前に建てたセルフビルド。17

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