住宅雑誌『チルチンびと』100号 -木と土の家・親子の距離と間取り-
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15築300年の古材を受け継ぎ、茶室をイメージした応接ギャラリー。梁は地松、柱は杉。坪庭の前には建築家の佐藤さんが建主の樋渡夫妻のために探してきたというアンティークの椅子が並ぶ。

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