京都府
  • ギャラリー
  • 民芸品・工芸品
  • 食器
  • 器
  • 教室
ギャラリー・工房

SHOP&GALLERY YDS

 京都の佇まいが今でも多く残る町並みのなかに、ゆったりとした時間の流れるお店を営んでいます。陶芸・ガラス・木工・漆・金工など、全国各地の作家さんの器や生活道具を中心としたセレクトで、日本の美しい手仕事を御紹介しています。

 ☆企画展やイベント・茶人Peruさんによる台湾茶道教室なども随時開催中。どうぞお気軽にお問合せください。
 

SHOP&GALLERY YDS
〒604-0013 京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
Tel
: 075-211-1664
Fax
: 075-231-2161
OPEN
: 11:00~18:00
CLOSE
: 日曜日,祝日,第2土曜日(定休日ですが予約にてオープン。)
HP
: http://www.takahashitoku.com/yds/
E-Mail
: yds-@takahashitoku.com
リンク
: facebook

インフォメーション

10月12日(土)~10月20日(日)   木漆工藝 太田修嗣「大地と精霊の姿」 new
 太田修嗣さんの生みだす漆器をはじめて手にした時鬱蒼とした樹々が生茂る森の中に自分自身が迷い込んだ感覚に包まれました。

 それはまるで映画のワンシーンの様でもあり樹齢数百年の大木が大地を抱え込み森と太陽の恵みを一身に受けた証そのものが姿を変え私の手のひらのなかに佇むような経験でした。

 「直線のなかにひそむ曲線」
 太田さんが仕事場で語った印象的な言葉

 原木市場を巡り、時には自ら山に入り木のもつ美しさを肌で感じるお仕事をかさねてきたからこそ鉋や鑿・そして轆轤を用いての木地作りにこだわり上塗りまで一貫して行うスタイルを貫いてきたのだと思います。

 その姿勢はまるで大地に深く根を下ろす大木の意志を受け継ぎ木に宿る精霊を器という姿に生まれ変わらせるお手伝いをしてるかのように思えてならないのです。

 SHOP&GALLERY YDS店主

  日 時:2019年10月12日(土)~10月20日(日)
      11:00~18:00
      ※最終日 ~17:00
      ※会期中無休
      ※作家在廊日
       10/12(土)・10/13(日)
  場 所:SHOP&GALLERY YDS
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
11 October 2019

10月12日(土)~10月20日(日)   山極 千真沙 〜ある景色〜Chimasa Yamagiwa Ceramics Exihibition new
 < 記憶のどこかに >

 やきもので出来た小さな家や山
 いつも机の上にちょこんと置いてはボンヤリと眺めている

 記憶のどこかに仕舞い込まれた景色とその白い世界が重なり合い不思議と懐かしい気持がわたしの心を満たす。

 時無草の白いお部屋と彼女が生みだす透き通るような時間が今年もゆっくりとはじまります。

 時無草みどり

  日 時:2019年10月12日(土)~10月20日(日)
      11:00~18:00
      ※最終日 ~17:00
      ※作家在廊日
       10/12(土)・10/13(日)
       10/19(土)・10/20(日)
  場 所:時無草
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
      SHOP&GALLERY YDS 3F

 - 山極千真沙(やまぎわ・ちまさ)-
 2012年 京都精華大学 素材表現学科陶芸コース卒業
 2013年 京都市産業技術研究所 伝統産業技術者研修陶磁器コース修了
 風景をテーマに建物や山などをモチーフとした陶磁器作品を制作、発表。
 陶芸のワークショップやイベントも多数開催。
09 October 2019

9月14日(土)~9月22日(日)   光藤佐 陶展 想望の季
 京都市内より車で約2時間半、兵庫県北部に位置する朝来の地には古墳時代から続く人々の暮らしがあり、高低差のある地形が育む豊かな自然のなかではひとり淡々と土と炎に向かう光藤さんの姿があります。

 先日も新しく手に入れた原土を目の前にして「どんな風に焼きあがるんか早く試してみたいやん」と嬉しいそうにはにかんだ瞬間の笑顔が忘れられません。

 「作家になりたい」と大きな声で 言えなかった京都での厳しい修行時代。その経験があったからこそ身についた高い技術があり、工房を訪ねる度に見せる子供のような遊び心と次々と新しい焼きものに挑戦する強い気持ちとを支えている気がします。

 帰りしな、惜しむように手を振って見送ってくれた光藤さん。今度は私たちがお出迎えする出番ですね… そう心のなかで呟きながら夕暮れ時の美しい山の稜線に向かってまた車を走らせていました。
       
 SHOP&GALLERY YDS店主

  日 時:2019年9月14日(土)~9月22日(日)
      11:00~18:00
      ※最終日 ~17:00
      ※作家在廊日 9/14(土)・9/15(日)・9/22(日)
  場 所:SHOP&GALLERY YDS
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
      SHOP&GALLERY YDS

 -光藤 佐(みつふじ・たすく)-
 1962年 兵庫県宝塚市生まれ
 1978年 中学を出て京都府立陶工職業訓練校で学ぶ
 1980年 京都の窯元で職人として働く
 1989年 兵庫県にて築窯し独立する
 2019年 現在、兵庫県朝来市にて制作する。
13 September 2019

9月14日(土)~9月22日(日)   戸田直美 PICNIC ~おそとに連れ出したくなる器~
 大好きな器をバスケットに詰め込んで 時間があればあちらこちらと旅をした。

 足を伸ばした先々で その土地に暮らす人たちを訪ねに行きながら、今日のご飯はどんな景色を見ながら食べようかって、偶然見つけた食材と一緒に連れ出した器を手に取り新しい出逢いをゆっくり楽しんだ。

 そんな暮らしが始まった数年前。 私の目の前にひょっこりと姿を現した木のお皿やスプーン、鉋やノミで削り出されたコロッと可愛いフォルムと 手にとった時にシックリと馴染むやさしさは 彼女の笑顔そのものだった。

 今日はどの子をおそとに連れだそうか…

 蒼く広がる空のもと、バスケットの中にはコロンと木の器が 頭をのぞかせていた。

 さあこれからピクニックだ。

 時無草 みどり

  日 時:2019年9月14日(土)~9月22日(日)
      11:00~18:00
  場 所:時無草
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
      SHOP&GALLERY YDS 3F

- 戸田直美(とだ・なおみ)-
1976年 兵庫県三木市吉川町にうまれる
2001年 京都市立芸術大学大学院美術研究科 漆工専攻修了
2001年~ 漆芸家具工房居候時代を経て京都東福寺の共同アトリエT-roomにてpotitekの活動をはじめる
2011年 夫が京都市東山に昼下がりからの「うえとsalon&bar」をオープン。2階にポチテックの教室スペース「小アトリエ」を立ち上げ木工教室を続けている。
現在 夫と娘二人とラブラドール(犬)と京都 東福寺近く在住。

 ■木のうつわとCoumeさんのフィンガーFood の時間

  日 時:2019年9月14日(土)、15日(日)、21日(土)
      14:00~18:00
  参加費:Free
12 September 2019

7月13日(土)~7月21日(日)   升 たか 展 文様の旅 ~ 輝く目の先に ~
 ちょうど5年前、私たちの企画したグループ展に 参加して下さったのが升たかさんとのお仕事の始まりでした。 今から思えばその時に私の家業である 友禅染の仕事に強い関心を持って下さったのには理由がありました。

 升さんの出身は長崎県佐世保市。イラストレーターとして大阪・東京で活躍し 学びを求めてアメリカに渡ったこともありますが 僅かな期間京都で着物のデザインに携わるお仕事を されていた事があったのです。

 その後さまざまな経験を積み重ねながら 50代には作家として陶芸家の道を選びます。日本人が独自に磨き上げてきた器という完成されたカタチに 異国の文様を落とし込んでいく挑戦は 升さんだからこそ成し得た新しい表現の世界でした。

 これまで升さんが意図して避けてきた和の文様

 「いやぁ~自分でやってみたいと言ったんだけね…」 と電話越しに和の文様の話をする 升さんの目は、きっとキラキラと少年のように輝いていたはずです。

 SHOP&GALLERY YDS店主

  日 時:2019年7月13日(土)~7月21日(日)
      11:00~18:00
      ※会期中無休
      ※作家在廊日
       7/13(土)・7/14(日)
  場 所:SHOP&GALLERY YDS
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717

 - 升 たか -
 1946年長崎県佐世保市生まれ。幼少期や中学・高校時代は近所で有名な お絵描き少年。1967年からは寝床を探して偶然はいった 新宿のアートシアターで寺山修司に声を掛けられ 劇団・天井桟敷に入団。実家の九州に戻った時期もあったが、その後 大阪や東京でイラストレーターとして その才能を発揮する。1997年50歳を前に自己表現出来る。仕事を求めて陶芸をスタートし現在に至る。
10 July 2019

7月13日(土)~7月21日(日)   二階堂明弘 光と陰 
 二階堂明弘さんとの出会いは忘れもしない12月24日。初めて茨城県笠間市に出掛けて行った時のことです。風通しが良いといえば聞こえがいいですが、室内で暖をとるために沢山の炭をいこしても全く問題のない掘っ立て小屋のような建物にダンボールを敷き詰め、そこを寝床にしながら挑んだ共同窯焚きに私が初めて参加した時のことでした。

 当時知ってる陶芸家さんといえば、片手で数えるほどしか知らなかった私にとって10名もの作家さんが協力し合い、薪窯を焚く姿はとても刺激的で、緊張と感動が打ち寄せる波のようにやって来たことを今もはっきりと覚えています。

 それから10年近くが経ち新しい元号の時代を迎えました。思い返せばあの時から二階堂さんにとっての節目にはいつも私たちが傍にいるように感じています。長年暮らしてきた栃木県益子町から千葉袖ヶ浦市へ引越しの際も、そしてこの初夏に静岡県の伊豆に引っ越した時も、直後の展示会がここYDSです。

 今回送られてきた作品には、これまで積みかさねてきた想いをひとつひとつ丁寧に刻み込むかの様に美しい刻印が飾られています。僅かな一歩がいずれの日か大きな流れを作ってくれることを信じ己の道を突き進む二階堂さん。その光に満ちた新たなスタートの日をまたこの京都の地で迎えられることを大変嬉しく思います。

 SHOP&GALEERY YDS 店主

  日 時:2019年7月13日(土)~7月21日(日)
      11:00~18:00
      ※会期中無休
      ※作家在廊日
       7/13(土)・7/14(日)
  場 所:SHOP&GALLERY YDS
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
     
 - 二階堂明弘 -
 1977年 札幌市に生まれ
 1999年 文化学院芸術専門学校陶磁科卒業
 2001年 栃木県真岡市にて独立
 2002年 益子町に移築。
 2015年 6月千葉県房総半島に移築
 2019年 7月静岡県伊豆へ
07 July 2019

6月22日(土)~6月30日(日)   京都パン皿めぐり展
 京都には選ぶのに困るほど沢山のパン屋さんがあります。
 お気に入りを探しに休日になっては自転車でめぐっていました。

 自分が見つけた「お気に入りのパン」
 そんなパン達にお洋服を作るような気持ちでお皿を作りました。⠀

 友田多紀⠀

 リンリンと自転車に乗って巡っていた大好きなパン屋さん。
 気がつけば素敵な企画展のお話になった幸せな「京都パン皿めぐり展」

 オリジナルのパン販売日
 6/22・23
 楽しみにしていて下さい。⠀

 時無草みどり

  日 時:2019年6月22日(土)~6月30日(日)
      11:00~18:00
      ※最終日 ~17:00
      ※作家在廊日
      6/22(土)・6/23(日)
      6/29(土)・6/30(日)
      ※平日の在廊日はSNSをご覧ください。
  場 所:時無草
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
      SHOP&GALLERY YDS 3F

 - 友田多紀 -
 2010年 京都府立陶工技術専門校 図案科卒業
 5年間京都東山の茶陶窯元で勤務
 2016年 京都府立陶工技術専門校 成形科卒業
 同年、東山にて独立 白地に古典文様を絵付けした陶器を制作。 食器・茶道具・オブジェ等の制作を通じて「土」という素材の可能性を模索しています。
 個展「ごはん茶碗展」(ギャラリーyds・時無草/2017年)
 グループ展「おやつのうつわ展」(恵文社/2017年)
 他多数 京焼の未来展奨励賞受賞(2019年)

 ■自転車でめぐったパン屋さん
 UMBER46(一乗寺)
 LAND(荒神口)
 クロア(鷹峯)
 雨の日も風の日も(建勲神社前)
 マンハッタン(千本高辻)
 panscape(二条駅前)
 Nitta Bakery(六波羅)
19 June 2019

5月11日(土)~5月19日(日)   大島奈王 窓際にある風景~ボーンホルムからの便り~
 < 旅するように暮らす女の子 >

 小さな白クマのブローチと出逢い
 日本とデンマークを行き来きし
 旅するように暮らす
 不思議な女の子を知った。

 クリクリとまあるい目をした
 ネコやウサギの
 ぴーぴーと音を奏でるオカリナ

 森や海辺で拾ってきた様な
 不思議なカタチをしたオブジェ

 すべて焼きもので
 出来ていると知って驚いたわたし

 きっと
 目の前にならぶ動物たち以上に
 わたしは目をまん丸にしていたに違いない。

 飛行機と電車、フェリーを乗りついで2日間
 なだらかな丘と北欧の海に囲まれた美しい島 
 ボーンホルム

 彼女がまとう風を思い出す様に
 海辺で見つけた宝物を
 そっと窓際に置いた。

 時無草みどり

  日 時:2019年5月11日(土)~5月19日(日)
      11:00~18:00
      ※作家在廊日
       5/11(土)~5/13(月)
       5/17(金)~5/19(日)
      ※会期中無休
  場 所:時無草
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
      SHOP&GALLERY YDS3F

 - 大島 奈王 -
 1983年 大阪生まれ
 大島奈王京都精華大学芸術学部テキスタイルデザイン科卒業
 2007~2012 デンマークBornholms Hojskoleにて陶芸、彫金を学ぶ
 2014年より、デンマーク ボーンホルム島の陶芸家 Hans Marxに師事。大阪、デンマークを行き来し、 陶芸をメインに制作を続ける
10 May 2019

4月20日(土)~4月28日(日)   鎌田克慈 皎月之器 Katsuji Kamata Exhibition~Lacquer ware~
 <能登半島を訪ねてから8年>

 鎌田さんが暮らす能登半島の小高い丘の上から見下ろす海には、豊かな自然を育む穏やかな風が流れています。 しかし、その工房への道のりは冬の荒波に浸食された 険しい断崖や変化に富んだ海岸線が続いています。

 鎌田さんの手から生まれる滑らかな乾漆器の曲線には 目には見えない厳しい下仕事の積重ねがあります。それらはまるで、輪島市門前町にある鎌田さんの工房へと続く道のりのように感じていました。

 19歳の時、生まれ育った東京都三鷹市を離れ23歳で石川県輪島市で漆を学ぶ道を選びます。それから19年ただ一向にその険しい道のりをひとりで歩んできました。

 輪島塗の世界で全てを学んだ鎌田さんにとって 乾漆という特異な技法を選択し、作家の道のりをスタートしたことは 当時、漆器のことを何も知らない私でさえ、無謀とも思える挑戦だと感じていたことを今も鮮明に覚えています。

 初めて工房に伺った時の朝に差し出された一杯のご飯 それは鎌田さんが独立前に乾漆の技法で作った真っ黒な飯椀でした。 不慣れさから大きく歪んでいるものの 炊きたてのご飯の湯気がその輪郭をなでるように立つ姿があまりにも美しく美味しかったことを昨日のことのように思い出します。

 漆器の持つ美しい曲線と、ガラスのように優しくゆらぐ 魅力を併せもったうつわを作ってみたい。そう仰っていた鎌田さんは今も変わること無く その努力を積み重ねています。

 日常使いの椀や鉢にリム皿、そして 特別なひと時を演出してくれる艶やかな漆器までを ゆっくりとお愉しみください。

 SHOP&GALEERY YDS 店主

  日 時:2019年4月20日(土)~4月28日(日)
      11:00~18:00
      ※最終日 ~ 17:00
      ※作家在廊日
       4/20(土)・4/21(日)
      ※会期中無休
  場 所:SHOP&GALLERY YDS
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
19 April 2019

3月23日(土)~3月31日(日)   清水志郎 蓬莱窯 - 祖父の足跡 - Shiro Shimizu Exhibition ~ a Remaining part of trace ~
 祖父の貴重な遺産とも言える仕事場で
 肩を並べて轆轤をまわす父・子の姿をみつけた夕暮

 思わず覗き込んだレンズが曇り、シャッターを押す指が動かなくなっていました。

 運命に導かれたのか それとも自ら歩んできたのだろうか

 志郎さんが東山五条の清水家にうまれてから
 祖父や父とは異なる表現や道を模索していたやんちゃな時期もありました。

 しかし幼い頃や大学時代
 祖父や父の仕事を傍で見ていた経験が今となり
 大切な一歩を踏み出す時の大きな原動力になっていることを
 一番身に沁みて感じているのは志郎さん本人のはずです。

 昭和44年、祖父が琵琶湖の西岸を大きく見下ろす
 蓬莱山の麓に工房を築きました。

 その登り窯の火が消えてから24年
 今、その足跡をたどるように祖父の粘土を捏ね
 轆轤を回し、釉薬をかけ、再び窯に火をいれています。

 祖父の存在を感じながら
 少しずつ重なりゆくその歩みを
 自然とうつわが物語る時が 来たのかもしれません。

 それぞれが歩んで来た足跡を
 この9回目の個展で感じて頂ければ幸いです。

 SHOP&GALEERY YDS 店主

  日 時:2019年3月23日(土)~3月31日(日)
      12:00~18:00
      ※最終日 ~17:00
      ※作家在廊日
       3/23(土)・3/24(日)
       3/27(水)・3/31(日)
     ※会期中無休
  場 所:SHOP&GALLERY YDS
      京都府京都市中京区新町通二条上ル二条新町717
21 March 2019
 

COLUMN

  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
    日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
  • 長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
    長沢節がひらいた「セツ・モードセミナー」をご存じですか。何も教えない、という教育方針の中で、若い才能はたくさんのことを学び、巣立っていった。卒業生たちが、その想い出の風景を描く。
  • 「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。  街に人あり。……  人に日々あり。
    「チルチンびと広場」コラム『神保町デイズ』街に本あり。街に味あり。街に老舗あり。街に騒めきあり。 街に人あり。…… 人に日々あり。
  • 花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
    花咲く不思議 そのありようは 天からのおくりもの 季節の花々が道念邦子の手でちいさな卓上によみがえりわたしたちのもとにとどけられました
  • 能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
    能登の里山での暮らしを起点にしながら、農林水産物の作り手さんと商品の企画やデザイン提案をしています。朝日新聞「里山暮らし」連載中。月に一度自宅を住み開きしながら「土地に根ざした学びの場・まるやま組」を主催。
  • 「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
    「高橋麻帆書店」という古書店があります。古書にまつわるあれこれを金沢よりご紹介していきます。
  • 岩本清史郎商店は1913年創業。石川の伝統工芸、金沢桐工芸の桐火鉢などを四代目岩本清史郎たち3名で製作。金沢の桐工芸のほっこりした風合い、やわらかな暖かさを感じていただければ幸いです。
    岩本清史郎商店は1913年創業。石川の伝統工芸、金沢桐工芸の桐火鉢などを四代目岩本清史郎たち3名で製作。金沢の桐工芸のほっこりした風合い、やわらかな暖かさを感じていただければ幸いです。
  • “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
    “ 健康の工房 ”へ、ようこそ。ここは、料理教室あれば、セラピーあり。美味しくて、体にいいこと、教えます。
  • 山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
    山口瞳は、永井荷風の「偏奇館」にならって、自分の家を「変奇館」と称した。家をテーマに、たくさんの作品を書いた。築45年 。その家の優雅な歴史を、長男・正介が振り返る。
  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
    2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
  • マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
    マスダさんは、金沢生まれの金沢育ち金沢暮らし。料理、お掃除、おつきあい、しきたり …… 人生のレシピを、まほうつかいのように、すべてステキに、くりだしてくるひと。お手並み拝見 !
  • 木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
    木のおもちゃと絵本のお店ウーフが、大人も楽しめる絵本の紹介や、身近な生き物から季節を感じるコラム、季節に応じた暮らしのヒントを通じて、豊かな時間の使い方を教えてくれます。
  • 初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
    初めての場所でも「なんだかなつかしい」と感じることがあります。人間の遺伝子の中に太古の風景が刷り込まれているのかもしれません。「はじめてのなつかしさ」を求めて、私の旅は始まりました。
  • まちのみんなが撮る・描く・書く
長崎は今日も”イベント”日和
    まちのみんなが撮る・描く・書く 長崎は今日も”イベント”日和
  • JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
    JR・西荻窪駅下車。北口の交番横のカゴに「西荻窪アンティークマップ」が置かれている。その地図には60軒ものお店が、載っている。なぜ? ここに? たくさんのお店が?
  • 住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
    住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
  • 左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
    左右に離れた2つの目、ひょっとこみたいなくちびる、そしてあのぽっこりしたおなかをゆらゆらさせて泳ぐ姿にすっかり魅了された。…… そして、私とフグは、一緒に暮らすことになった。
  • わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
    わたしたちが愛してやまない、庭。木が芽吹き、緑萌え鳥が鳴き花が咲く。苔蒸し土薫り、草の陰に虫の声を聴く。魂のありか、美しい庭について、語りあいましょう。
  • 北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
    北欧の国から生まれたモビールを、日本の伝統的な手法や仕組みを取り入れながら、新しい手法でつくるマニュモビールズが、紙と糸だけで生み出す、新しい物語。
  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
    映画にテレビに本にイベントに…… いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
    「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
    俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
  • 85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
    85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
    朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
    漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
    何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
    「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
    岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。

おすすめ