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薪ストーブライフの主役とも言える薪。よく乾燥した薪をたっぷり用意しておけば、寒い冬も安心です。薪ストーブを主暖房として使うなら、できれば3シーズン分、少なくとも1シーズン分の薪を、雨や雪がかからない風通しのよい場所で、乾燥させながら保管しましょう。

軒下やデッキの下などに薪を保管するのもよいですが、敷地に余裕があるなら、乾燥と保管が効率よく行える薪小屋をつくるのがベスト。薪小屋は、敷地の南側や東側など日当りのよいところに設置するのが理想的です。

また、薪小屋から室内へ薪を運ぶ中継点を設けておくと便利です。デッキなどに数日分の薪を置けるスペースを、室内にも常に2日分程度の薪を保管する場所を確保しておくと、使い勝手が格段によくなります。こうしておけば、寒い日や雨の日にわざわざ薪小屋まで薪を取りにいかずにすむだけでなく、屋外から運んだばかりの冷えた薪を焚いて、火室の温度を下げてしまうことも避けられます。ただし、薪にはヒラタキクイムシ等の虫が発生しやすいので、室内には必要な分だけを置くようにしましょう。

(*次回はDIYで薪小屋づくりに挑戦します)

薪小屋は日当りのよい場所に設置すれば、薪を乾燥させながら効率よく保管することができる。(埼玉県入間市・増岡/陳邸)

薪を積むときは、最下段から中央あたりまでは水平に、上段に行くにしたがって薪の太い側を日のあたる方向(南)に向けて積み重ねるのが基本。すべて水平に積むと、乾燥による収縮でバランスが崩れ、薪が倒れる危険がある。

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