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樹木の伐採や、伐採された木を玉切りする際に活躍するチェーンソー。初心者のうちはどちらも上級者にお願いすることになりますが、いつかはチェーンソーを手に入れ、玉切りくらいは自分でできるようになると、薪づくりの楽しさも広がります。まずは、各部の名称と機能を理解しましょう。

使う道具 火ばさみ ブラシ シャベル

次に、実際の使い方をマスターしましょう。

1.装備を整える 

怪我を未然に防ぐためにも、防護服と防護用品(作業手袋、安全靴、ヘルメット、ゴーグル、イヤーマフなど)は完璧に整えるようにします。 

2.チェーンソーをチェックする 

チェーンを引っ張って張り具合をチェックし、必要なら調整します。また、ガソリン、オイルが十分かどうかを確認してからスタートさせましょう。 

3.エンジンをかける 

チェーンソーを平らな地面に置き、リアハンドルに右足を入れ、左手で前ハンドルを押さえます。自分の正面、背後に何もないことを確認し、スターターを数回引っ張ります(写真A)。エンジンがかかったら、安全のためにブレーキをかけます。斜面などで地面に置けない場合は、内股に挟み込んで(写真B)、同様の操作をします。 

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4.玉切りする 

チェーンソーの歯のために、切る前に木の表面をほうきで掃き、砂や土を落とします。重心のバランスがよいところを持ち(ぎゅっと持つと振動が手に吸収されるので、軽く持つようにします)、足場を確保しながらチェーンソーの重さで切り進んでいきます(写真C)。歯の先端で切ろうとするとキックバックのおそれがあるので、必ず根元の部分で切るようにします。切り方はどの樹種でも同じですが、ケヤキのように木屑にオイルが吸われるものは、時々、チェーンソーを浮かせてオイルが回るように切るとよいでしょう。 

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