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セツ疑応答

村上 テツヤ(イラストレーター)
1994年~2000年在籍

●セツに行ったのは ?
 高校2年生のときだったと思うのですが、イラストレーターになるにはどうすればいいのかな?と、ぼんやり悩んでいるときに、姉からセツを教えてもらいました。※姉は雑誌『OLive』で、知ったようです。

●学校の第一印象?
 なんだか、あのおしゃれな建物に入っただけで、自分もおしゃれな人になったような気がしました。

●セツ先生の第一印象?
 入学式に学校案内書の表紙を頼りにセツ先生を探していると、ウォホールみたいなおしゃれな先生がいて、この方がセツ先生だと思ったら、その先生は星先生。本物の先生はどこだろうと探していると、階段から降りてくるピッタリとしたズボンの細い足。ピンクのシャツ。玉虫色の帽子。ニコッと白い歯。なんだか3D映画のように、バーンと飛び出してきたような印象でした。

●セツ先生との会話?
 たまに休憩中にセツ先生が、横に座られるれて色んな事お話をして下さいましたが、そんなときは緊張して「はい、はー、へー」と、下手な相づちしか打てなかったですね。

●びっくり?
 先生に突然肩を組まれて「このスカーフ取った方がいいか?」と聞かれたので、僕は「取った方がいいような。。」なんて答えたら、先生はサッとスカーフを抜きとって、鏡をみて「本当だ!」と。僕みたいな言葉をちゃんと聞いてくれるなんてと、びっくりしました。

●セツの日々?
 高校3年生の秋から入学出来たので、午前は高校、家に帰り私服に着替えて(おしゃれをしたつもり。。)セツの夜間部に通いました。同級生はほとんどが年上の大人で、みんなオシャレ猛者たちの集まりだったので、面をくらいましたが、自分の好きな服に着替えて、好きなセツに通うことは楽しい日々でした。。

●いま、生きている教え?
 下品にならないように気をつけています。イラストレーターなので色んなものを描きますが、セツ先生が嫌うような、ものにならないようにと。。
 

1件のコメント | RSS

  1. 内川瞳 より:

    高校の時から進路が決まっていたのですね。高校生にとってはステキで刺激的な場所だったでしょう?人生どれだけステキな人に会えるかと言ったらそんなには居ないです。そんなところで見つけたセツモードセミナーの学校であり、セツ先生でしたものね。学び、それを努力とチャンスで今に至るって素晴らしいですね。

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