チルチンびと『地域主義工務店』の会 会員募集のご案内

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サイト開設後39ヶ月で100万ユーザー突破。体で発信する100万超ユーザーのWeb工務店と地域を結ぶコミュニティネットワークWebサイトに掲載年間100万超のユーザーがアクセスするWebサイト「チルチンびと広場」への情報掲載。全国の『チルチンびと「地域主義工務店」の会』の会員社が、各地域のお店や作家、ギャラリーなどと協力してマーケットを開催しております。地域に生きる素敵な人、店、ものづくりびとが集う新たな広場は、より豊かな暮らしを求める人々に大好評です。また、ひとのつながりが広がる事で、見学会などの来場者も増え、受注が増えたとの声もあります。各社住宅事例3枠イベント情報は随時更新チルチンびとの歩み会を支援する日本屈指の専門家・工務店の会顧問1997年 チルチンびと創刊 新和風住宅（和モダン住宅）ブームを先導 自然素材住宅・地域循環型住宅を提唱2003年 シックハウス問題を提起し、健康住宅を先導 チルチンびと「地域主義工務店」の会発足2007年 「チルチンびと仕様の家」※を提唱2009年 国交省「長期優良住宅先導的モデル事業」に採択（120棟割当）2011年 チルチンびと広場開設2014年 工務店と地域コミュニティーをリンクする『チルチンびとマーケット』開始※「チルチンびと仕様の家」1.オール国産材　2.厚生労働省室内環境指針13物質+39化学物質を測定し、基準値以下　3.廃棄時に環境負荷がないこと　etc…を定義とした住宅。現在は任意仕様です。平良敬一（元「住宅建築」編集長）東京大学工学部建築学科卒。「国際建築」「新建築」を経て、「建築知識」「建築」などの編集長を歴任。鹿島出版会の設立に参画（雑誌部長として、「SD」「都市住宅」創刊）。建築思潮研究所設立（月刊「住宅建築」「造景」創刊）。泉幸甫（建築家／泉幸甫建築研究所）日本大学大学院、千葉大学博士課程修了・工学博士。日本大学教授。日本建築学会作品選奨、東京建築賞最優秀賞など受賞多数。自然素材を使い、総合性ある美しい住宅をつくり続ける。田中敏溥（建築家／田中敏溥建築設計事務所）東京藝術大学建築科卒。同大学院卒業後、建築家・茂木計一郎の元で設計活動に従事。1977年に田中敏溥建築設計事務所を設立。人とまちと地球にやさしい、家づくりを続けている。山辺豊彦（構造設計家／山辺構造設計事務所）NPO緑の列島ネットワーク理事。日本建築構造技術者協会関東甲信越支部支部長。JSCA東京代表。木造住宅構造設計の第一人者。東賢一（化学物質研究者／近畿大学医学部）大野正博（建築家／DON工房一級建築士事務所）栃木県 （有）響屋さん夫婦2人で、売上2億円、粗利益5,500万円！　平成17年2月の入会を機に、チルチンびとが提唱する木の家づくりに特化し、地域の林業家・製材所と連携を組み、地域の土や石・紙などを積極的に取り入れ地産地消の家づくりに取り組んでいます。現在、設計担当の妻と、営業経理の私、そして現場補助員の3名で年間6～8棟をていねいにお引渡ししています。　中途半端な健康住宅では、目の肥えたお客様に見破られてしまいます。会では、品確法や性能表示、耐震性能、省エネ基準のみならず、デザインまでも多角的に学び、「本物の木の家」の魅力をお客様にご提案できる「説明力」がつきます。　工務店の会は、地域の工務店が生き残る道を学び取ることができる「会」だと確信しております。皆様の入会を歓迎いたします。㈲響屋マネージャー渡辺 明弘さん在の業績の推移008年会前）2017年2018年（見込）132732817201,9233,3703,2505,00091,000104,000,00010,0003,0003,000101,000107,000取締役設計営業部長の五多く、明るく機動力のある「チルチンびと」は、中小工務店生き残りの武器。３棟（約１億円）増加は、十分に可能です！会費156万円は、１億円の1.56％。息子さんのセミナー受講、他社見学、仲間たちとの情報交換…設計力・営業力を高め受注増を得る投資的経費と、考えたら如何でしょう。「地域主義工務店の会」には、完工1～19棟の工務店が、49社も入会しています。100棟～ 70棟～60棟～50棟～40棟～１社１社 １社１社 １社30棟～20棟～10棟～ １棟～合計０社４社13社36社58社2000万円以下4000万円以上2％2000～2500万円17％10％2500～3000万円36％3000～4000万円35％会員の新築完工棟数（2017年３月）会員が受注した住宅の価格帯