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インテリア・雑貨

コニーズアイ

 築75年の町家を改装した一軒家です。1階はエスプレッソやジェラートを中心とした「カフェ」、個性的で遊び心があるモダングッズを取り扱う「ショップ」、さらに誰でも出展できる「ボックスギャラリー」があります。

 北陸のお菓子や手作りクラフト、日本全国の工芸・民芸・アクセサリー・文具・生活雑貨・家電・家具・照明・アート作品・CD・書籍から、北欧をはじめヨーロッパ・アメリカのブランドまで、機能的にもデザイン的にも優れた幅広いジャンルの商品を1000点以上展示・販売しています。2階部分は貸しギャラリーで3週間ごとに内容が変わります。

 企画展いつでも募集中!JR金沢駅から歩いても10分ちょっと、近くには近江町市場や金沢市立玉川図書館があり、とても静かなところです。ぜひお立ち寄りください。金沢の武蔵町からアート・クラフト・デザイン情報を発信!最新情報はツイッターで!
 

コニーズアイ
〒920-0855 石川県金沢市武蔵町4-2
Tel
: 076-204-8431
Fax
: 076-204-8461
OPEN
: 11:00~18:00
CLOSE
: 月,火曜日※祝日は営業
HP
: http://www.conys-eye.org
E-Mail
: info@conys-eye.org
リンク
: facebook  -  twitter

インフォメーション

10月29日(土)~11月13日(日)   Donna Wilson/グリーティングカード展
 愛らしさとメッセージ性とが共存する独特な世界観を持つことで知られるスコットランド出身のドナ・ウィルソン/Donna Wilsonの作品を紹介します。

 彼女は無邪気な子供のように夢世界をさまよい歩き、現実世界で出会う風変わりな出来事、人々から受けたインスピレーションを夢世界へと連れ帰り、さまざまなキャラクターへと発展させ、その創り出すキャラクターは遊び心に溢れてカワイイだけではなく、人々の心に潜む隠された気持ちを大胆にも身にまとっています。

 今回は、キャンドル・モグ・チーズ・2人乗り・スケーター・うきうき・太陽・月・星・熊・ゾウ・てんとう虫・トラ・シマウマ・キリン・ネコ・女の子・トナカイ・フクロウなど、封筒付きのグリーティングカードを中心に、ビーカー/カップ・リネンタオル・キャンドルホルダー・靴下・アートボックス/版画など25種類ほど展示・販売します。すっかり手書きで文字を書く習慣の減ってしまった今、手書きのメッセージは特別な価値を持つようになりました。ぜひこの機会にご覧ください。

 なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。また企画展の製品は開催期間以外でも取り扱っています。

  日 時:2016年10月29日(土)~11月13日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431

 - ドナ・ウィルソン/Donna Wilson profie -
 ロンドンを拠点とする英国人デザイナー/アーティスト。世界最高峰の芸術大学といわれるRCA(英国王立芸術大学院)を2003年に卒業。作品は、ニットの縫いぐるみ・ファッションアイテム(セーターやマフラー)・家具・インテリア小物などの量産品のほか、イラスト・絵画・版画のアート作品、美術館や公共施設プロジェクトでのインスタレーションがある。エルデコ・ブリティッシュデザインアワード2010デザイナーオブザイヤーほか多くの賞を受賞。ロンドン、グラスゴー、ミラノ、パリ、ニューヨーク、東京など各地で個展を開催。ジョンルイス(百貨店/英国)、アーコール(家具メーカー/英国)、SCP(インテリアショップ/英国)、アバディーンシャー行政区(スコットランド)、ヨークシャースカルプチャーパーク(イングランド)、ピエールエルメ(洋菓子店/フランス)、アンリ・シャルパンティエ(洋菓子店/芦屋)、伊勢丹新宿店(百貨店/東京)ほか企業とのコラボレーション多数。
12 October 2016

10月7日(金)~10月23日(日)   中西優写真展/金沢夜散歩~Night view of kanazawa~
 歴史と文化が息づく街・金沢。賑わいにあふれた昼の風景も素晴らしいのですが、ゆったりとした時間が流れる夜の雰囲気もまた格別です。ひがし茶屋街や主計町茶屋街といった古い町並み、兼六園や金沢城などの歴史を感じさせる場所が灯りで照らされる様子は、観光で訪れる人たちだけでなく、日々そこに暮らす私たちにも安らぎを与えてくれます。さらに近年では、金沢駅や香林坊周辺などの近代的な夜景も見られるようになり、過去と現在の夜景が融合する独特のスタイルが金沢では見られます。

 写真展では季節の移り変わりとともに変化していく金沢の夜の姿も描きます。春の桜や夏の水辺の風景、秋の紅葉、冬の雪と四季の変化とともに夜景も刻一刻と姿を変える様子をお楽しみください。

 また「雨の金沢」が作り出す光にあふれた独特の夜景もご覧ください。会期中にはこれまで撮り続けた夜景をまとめたフォトブックやポストカードも販売します。

  日 時:2016年10月7日(金)~10月23日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431

 - 中西優(なかにし・まさる) profile -
 1982年京都府宮津市生まれ。18歳より石川県金沢市在住。2009年からジャーナリストとして活動すると同時に、金沢を拠点に石川県内や北陸地方で撮影を行う。金沢の歴史と文化が残る街並み、豊かな自然をとらえた風景写真を中心にポートレートやイベントの撮影も続けている。今年春から、出張専門の撮影サービス「 M's photography 」を開業。これまで、金沢市民芸術村でのグループ写真展に年数回参加しているほか、金沢市内での町家やギャラリーで個展も開催している。JRP(日本リアリズム写真集団)かなざわ支部会員。
21 September 2016

10月7日(金)~11月13日(日)   BonNo/もっと愉しく生きるための地域情報誌
 石川・富山・福井の地域情報が掲載された雑誌「BonNo ボンノ」との特別コラボ企画です。第1号から9月末に発行した第62号まですべて無料で配布します。もっと愉しく生きるための情報誌をこの機会に手にとってご覧ください。ぜひお待ちしています。

  日 時:2016年10月7日(金)~11月13日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431
19 September 2016

10月7日(金)~10月23日(日)   mt×minä perhonen/マスキングテープ展_2
 「mt/エムティー」は、世界から支持されるマスキングテープのブランドです。その魅力は、カラフルな色柄だけではなく、手で切れて貼ってはがせ、文字も書ける優れた機能性にあります。

 今回は皆川明が手掛けるファッションブランド「minä perhonen/ミナ・ペルホネン」がデザインした製品を中心に紹介します。新商品の「soda water」「forest tile」「count」「bird」をはじめ、世界観が伝わるユーモラスな伝説の馬「pegasus」、みんなの憧れの王冠がどこまでも続く「crown」、お花たちが楽しげなダンスを踊っているような「flower」、タンバリン柄が楽しい音を奏でながら続く「tambourine」、描くいろんな羽を持つ蝶達が飛んでいる「hana hane」、真っ白な雲と青空がどこまでも続く「trip」、やさしいタッチで描いた人々が繋がっている「neighbor」、ずっと連なったいろんな笑顔「smile」、連なる山々が描かれた広大な自然が広がる「mountain」、蝶がコーラルの線画で描かれた「choucho」、ビビッドな色のパズルピースがどこまでも連なった「puzzle」、手書きで英語のしりとりが描かれた「shiritori」、パーティでお馴染みのカラフルな紙のリングが連なった「ring」、テープの上を自由に飛ぶ蝶たちが可愛い「choucho logo」などのほか、アーティストシリーズ(安西水丸・横尾忠則・リサ ラーソンほか)も展示・販売します。心躍るアートをいつもあなたのそばに。

 なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。またmtは、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

  日 時:2016年10月7日(金)~10月23日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431
16 September 2016

9月16日(金)~10月23日(日)   SIWA×URUSHI/漆と和紙との融合
 千年の歴史ある和紙産地、山梨県市川大門の和紙メーカー大直は、紙の可能性を広げる製品「SIWA|紙和」シリーズを工業デザイナー深澤直人と一緒に取り組んでいます。日本の伝統産業である和紙を世界に発信していきたいという思いの中で、新たに大直が開発した強度のある和紙「ナオロン」に、奈良県の漆職人の伝統技術で細かな柄が表現できるようになりました。

 今回は日本で長い間使われてきた古典柄シリーズに加えて、実用的かつ清廉なスタイルでアプローチする「Harri Koskinen/ハッリ・コスキネン」、伝統的な芸術と美学で国際的に賞賛されている「Klaus Haapaniemi/クラウス・ハーパニエミ」、ファッションの領域を越えたデザインプロダクトを発表する「minä perhonen/ミナ・ペルホネン」、以上3名がデザインした日用品を紹介します。ブリーフケース・ブックカバー・スリッパ・パスケース・iPad用クッションケース・ウォールパネル・パスポートケース、すべて展示・販売します。和紙と漆の持つ手触り感と素材の強度、日本独自の技術を世界中の人々のくらしの中で使っていただければ嬉しいです。

 なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。

  日 時:2016年9月16日(金)~10月23日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431
27 August 2016

9月16日(金)~10月2日(日)   かまわぬ手塩皿展/食卓の小さなコミュニケーションツール
 自らが気を配り大切に育てることを「手塩にかける」といいます。また他人任せにしないで、自らの手で塩加減を調整して作る漬け物や、手に塩をつけて愛情を込めて作るおむすびに由来するともいわれています。もともと手塩とは、食膳において不浄を払うために小皿に盛った少量の塩のことです。それが次第にその手塩で料理の味加減を自分の好みで調えるようになり、その塩を盛った小皿のことを手塩皿と呼ぶようになりました。今回は、東京の代官山にあるてぬぐい専門店「かまわぬ」が制作した手塩皿から、お皿をキャンパスに見立てた「風景皿」、お箸をのせると絵柄が楽しいストーリーになる「箸休め皿」、食べ物や小物をのせたりそのまま飾っても絵になる「丸見立て皿」、縁起の良さを表現した吉祥モチーフ「円満ひとふで皿」を展示・販売します。料理を味わうだけではなく、お皿に楽しく盛って目で味わう。誰もが毎日使うお皿から楽しい日々が始まります。かまわぬの手塩皿もそんな愛情を持った暮らしの道具として使っていただければ幸いです。なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。またかまわぬの手塩皿は、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

  日 時:2016年9月16日(金)~10月2日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431
26 August 2016

9月16日(金)~10月2日(日)   Richard Hutten/人を幸せにするプロダクト
 家具・プロダクト・インテリア・エキシビジョンデザインなど様々なプロジェクトを行っているリチャード・ハッテンにスポットを当てた企画展です。ドローグ・デザインでの活躍が知られる彼は、ダッチデザインブームの火付け役にもなりました。最近ではオランダ・ユトレイトのセントラルミュージアムカフェの空間デザインは特に評価が高く、16世紀の尼僧の食堂を21世紀の食堂に見事に進化させました。

 今回は、ダンボの耳のように2つ付いた大きなハンドルが印象的なマグカップ「ダンボマグカップ/Dombo Mug Cup」、365日その日に生まれた著名人の名前が記されている「バースデーカレンダー(万年タイプ)/Birthday Calender」、座面が広くゆったりと寛げるラウンジチェア「ライノ・リラックス・チェア/Rhino Low Lounge Chair」、セントラルミュージアムのガーデン用に作られたスツール兼テーブル「シットオブジェクト/Zzzidt-Object」、葉っぱの形をした色とりどりの「リーブス・マグネット/Leaves Magnet」、ダンボのハンドル付き特製ケースに入った作品集「ワークスインユーズ/Works In Use」など展示・販売します。独自のコンセプトから生み出される作品は、強力な個性で我々に訴えかけてくれます。彼にとって大切なものは、作品の裏側にあるコンセプトであり、「人を幸せにする」ことを根源としています。

 なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。また企画展の製品は開催期間以外でも取り扱っています。

  日 時:2016年9月16日(金)~10月2日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431
25 August 2016

8月27日(土)~9月11日(日)   Rebaba/バルセロナで生まれたアクセサリー_2
 スペインの中でも独自の豊かな文化をもち、ガウディ・ピカソ・ダリ・ミロなど、これまでに多くの偉大な芸術家を輩出してきたカタルーニャ地方。その中心となる大都市バルセロナでハイセンスなレーベル「レババ/Rebaba」は 生まれました。デザイナーのニコラス・ロダン自らがデザインから生産管理までを行う作品の数々は、従来のピンバッジのイメージを覆しました。グラフィカルな二次元デザインであったピンバッジに「素材」と「コンセプト」という二つの要素を持ち込み、ハイデザイン&ハイファッションである独自のピンバッジシリーズを開拓しました。

 今回は、フェザー・ウール・フェイクファー・スパンコール・ロエベ/シルクネクタイ・ディッシュクロス・レース・マイクロファイバー・プラスティック・白花柄テーブルクロス・ギンガムチェック・編み込み成形ラバー・リフレクター・アルミニウムなど、いろんな生地や柄で覆われたピンバッジ(φ38mm)を約25種類ほど展示・販売します。様々な素材で素敵な印象を演出してください。ぜひこの機会にご覧ください。

 なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。またRebabaは、企画展の開催期間以外でも取り扱っています。

  日 時:2016年8月27日(土)~9月11日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431
06 August 2016

8月6日(土)~8月21日(日)   TAMAGO PROJECT/タマプロアニマル展
  TAMAGO PROJECT (タマゴプロジェクト)は、京都にある嵯峨美術短期大学ビジュアルコミュニケーションデザインコース卒業生が中心とした、関西で活動するアーティスト集団です。毎年神戸、大阪などでグループ展を開いていますが、この度初めて金沢で展示します。今回のテーマは「タマプロアニマル」、それぞれが描く動物たちを皆さんお楽しみください。

  日 時:2016年8月6日(土)~8月21日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431

 - 参加アーティスト -

 ◎アキハラミヅホ
 DTPデザインを中心にフリーで活動しています。今回はプラバンとUVレジンを使って猫のブローチ・キーホルダー・ブックマーカーなどをハンドメイドで作りました。フクロウ・ウサギ・白くま・オカメインコ・猫のイラストを印刷して作ったミニがま口も出品予定です。

 ◎磯村恭子
 雑貨、文具、ぬいぐるみ、アパレル等の企画会社を経て、2012年よりフリーのデザイナーとして活動しています。主な制作内容は、段ボールを使った立体イラストレーション・真鍮のどうぶつブローチ・平面イラストレーション(ペン・アクリル画)などです。

 ◎おおにしまさよ
 動物モチーフのほのぼのイラストを描きつつ、羊毛フェルトでストラップ等の小物雑貨も作っています。あったかい気持ちになってもらえるような作品づくりを心掛けています。グループ展や企画展に参加するなど関西を中心に活動中。

 ◎オオビツマユミ
 DTPのデザインを中心に活動中。グループ展などでは器や花器に絵具で絵を描いて焼き付けたり、MACで女性の絵を描いたりしています。

 ◎たなかゆうこ
 布や羊毛フェルトを使った作品を、気まぐれに制作しています。どこか愛嬌のある作品を、1点1点手作りでお届けします。手に取って下さった方が、ちょこっと笑顔になってくれれば嬉しいです。

 ◎ヌガトモコ
 現在フリーでイラストやデザインのお仕事をしています。今回は石粉粘土でできたブローチなどを出品予定です。
19 July 2016

8月6日(土)~9月11日(日)   ONE STROKE/駒形克己の絵本展
 グラフィックデザイナー「駒形克己/Katsumi Komagata」が自身の子どもの誕生のきっかけにつくり始めた絵本の数々が、「ワンストローク/ONE STROKE」より多数出版されています。またフランスの有力紙ル・モンドに『世代を超えるコマガタ』と評され国内外で親しまれています。

 今回のポップアップストアでは、子どもたちだけではなく大人も惹きつける創作絵本を中心に展示・販売します。親を探しに歩き続ける小さなひよこ「YELLOW TO RED」、親を知らずに生まれたサケの子どもたち「BLUE TO BLUE」、できないことやイヤなことがあるといつもいたくなる気持ちがある「かけら」、地面に落ちた涙を水たまりといっしょに犬が飲むと…「なみだ」、動物たちが舟に乗り込み雨が過ぎるのを待っていたら…「雨があがって」、生命の循環や形態の移り変わりを絵で物語る「イエラ・マリ図録」、ピクトグラムをカードとして制作したピクト絵本「行ったり来たり」(フランスのジャン・ウィドマーがデザイン)、お菓子づくりを生業としてきた芝田清邦の感謝にあふれた言葉をデザインした一冊「アリガトウ」、赤ちゃんが体験する命の誕生ストーリー「ぼく、うまれるよ !」、色をなくしてしまったゾウが自然への畏敬の想いを込めた一冊「日がのぼるとき」(ボローニャ国際児童図書展賞)、木が現れ季節とともに姿を変えていくポップアップ絵本「Little tree」(ボローニャ国際児童図書展受賞)、一隅を照らすという最澄の言葉から触発され制作を試みた本「一隅」をはじめ、子どもの成長にあわせつくり続けた本「LITTLE EYES/リトルアイ」(FIRST LOOK/はじめてのかたち・MEET COLORS/どんないろ・ONE FOR MANY/ひとつがたくさん・1 TO 10/いち・に・さん…)、紙の風合いを活かしながら手作業でひとつひとつ制作した作品「POP SCOPE/ポップスコープ」(駒形克己直筆サイン入り)、風にゆれる姿が愛らしい鳥のモビール「MOBILE BIRDS」(フランスDJECO社とのコラボレーション)など、ぜひこの機会にお待ちしています。

 なお企画展での売り上げの一部は、「Think the Earth 忘れないプロジェクト」を通じ、東日本大震災の被災地における復興支援に充てられます。

  日 時:2016年8月6日(土)~9月11日(日) 11:00~18:00
      ※定休日 月・火曜日
      (祝祭日は営業)
  場 所:ギャラリーショップ&カフェ
      コニーズアイ 2階ギャラリー
      石川県金沢市武蔵町4-2
  TEL:076-204-8431

 - 駒形克己/こまがたかつみ profile -
 造本作家/グラフィックデザイナー
 1953年静岡県生まれ。1977年渡米。ニューヨークCBS本社、シェクターグループなどで企業CIを主体とするグラフィックデザインを手掛ける。1983年帰国、1986年ONE STROKE設立。 自身の子どもの誕生をきっかけに、道具としての本「LITTLE EYES」シリーズを制作。1990年ニューヨークMoMAミュージアムショップでの発売を機に、その活動は世界へと広がる。1994年フランス、リヨンを皮切りに本の個展、ワークショップ活動を開始、現在もなお、世界各地を巡回中。2001年より視覚障害者に向けた本づくりがスタート、「折ってひらいて」「LEAVES」を日仏で共同出版する。2004年フランス、グルノーブル市が、その年に生まれた子どもに本を贈るプロジェクト「ブックスタート」で絵本を制作。ニューヨークADC銀賞、パリ PRIZE FOR CREATIVITY、2000年イタリアボローニャ国際児童図書展NEW ART特別賞、2002年スイス国際児童図書賞(F.E.E.)特別賞、2006年GOOD DESIGN・ユニバーサルデザイン賞(九州大学病院小児医療センター病棟の環境デザイン)、2007年GOOD DESIGN賞(つみ木 Block'n Block)、2016年ボローニャ・ラガッツィ賞スペシャルメンションアワード受賞(日がのぼるとき)他、受賞多数。
17 July 2016