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ギャラリー・工房

大阪歴史博物館

 大阪歴史博物館は、都市おおさかの歴史を紹介する博物館として、2001年に開館しました。その立地は、古代の宮殿・難波宮の地にあたることから、遺跡について学べるサイトミュージアムでもあり、保存された遺構を見学することができます。

 時代ごとに展示が並ぶ10~7階の常設展示室では、原寸大の復元建物や最新のグラフィック、豊富な実物資料などを通じて大阪の歴史を紹介しています。古代難波宮の大極殿、天下の台所といわれた水都大阪の景色、ミニチュア模型で再現した町の賑わい、大大阪時代の心斎橋筋、道頓堀などの街角をリアルに再現しています。また10階からは、大阪城や難波宮跡を一望することができます。


// 画像詳細

 01:9階 天下の台所の時代
 02:7階 大大阪の時代
 03:10階 難波宮の時代
 04:大阪歴史博物館外観 
 

大阪歴史博物館
〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前4丁目1-32
Tel
: 06-6946-5728
Fax
: 06-6946-2662
OPEN
: 9:30~17:00※特別展会期中の金曜日は9:30~20:00、入館は閉館の30分前まで
CLOSE
: 火曜日※祝日の場合は翌日※年末年始(12/28~1/4)
HP
: http://www.mus-his.city.osaka.jp/

インフォメーション

5月9日(水)~6月25日(月)   大阪を襲った淀川大洪水
 大阪歴史博物館では、平成30年5月9日(水)から6月25日(月)まで、8階特集展示室において特集展示「大阪を襲った淀川大洪水」を開催します。

 明治18年(1885)の淀川大洪水は、享和2年(1802)と並ぶ大規模な洪水となり、6月中旬から7月初旬にかけての2度の洪水によって、大阪府の北河内・中河内から大阪市全域(上町台地を除く)が浸水しました。この洪水では、大川に架かる川崎橋・天満橋・天神橋・難波橋(南半分)・淀屋橋・安治川橋などが倒壊・流失し、家屋の浸水72,509戸、流失1,749戸、被災者は304,199人となり、この豪雨災害をきっかけとして淀川の大がかりな治水工事がおこなわれることになりました。

 この展覧会では、大阪歴史博物館が所蔵する明治18年の淀川大洪水を写した最初期の災害写真や、被災状況を伝える瓦版などを中心に、享和2年の淀川の洪水に関する資料もあわせて展示し、明治18年の淀川大洪水を振り返ります。

  日 時:2018年5月9日(水)~6月25日(月)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます。
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方
      (介護者1名を含む)は無料。
  展示数:約30件
      享和2年淀川洪水関係資料(地図・絵図・瓦版)4点
      明治18年洪水記録写真(『明治拾八年大阪府水害之実写』からパネル展示)20枚
      明治18年洪水瓦版5枚など

 ■学芸員による展示解説

  日 時:2018年5月19日(土)
      2018年6月2日(土)、16日(土)
      いずれも14:00~ 30分程度
  講 師:伊藤 廣之(当館学芸員)
  参加費:無料(ただし、入場には常設展示観覧券が必要です)
  参加方法:当日直接会場にお越しください

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
18 April 2018

4月25日(水)~6月18日(月)   特別企画展「なにわ人物誌 堀田龍之助―幕末・近代の大阪に生きた博物家―」
 大阪歴史博物館では、平成30年4月25日(水)から6月18日(月)まで、6階特別展示室において、特別企画展「なにわ人物誌 堀田龍之助―幕末・近代の大阪に生きた博物家―」を開催します。

 堀田龍之助(ほったたつのすけ)(1819-1888)は、博物学の素養を蓄えた人物として、幕末・明治の大阪に生きた人物です。若い頃には、和歌山の博物学者・畔田翠山(くろだすいざん)(1792-1859)と交流を深めながら、多くの知識を身につけていきました。また、京都の山本読書室(平安読書室)にも出入りをしており、医師であり博物学者でもあった山本榕室(ようしつ)(1809-1864)と物産関係の情報交換や写本のやりとりなどを行っていました。明治になると、大阪に開設された博物場に勤め、明治期の博物館建設に大きな役割を果たした田中芳男(たなかよしお)(1838-1916)らに協力して、畔田翠山の著作『水族志』の刊行にも尽力しました。

 今年は龍之助が没して130年になります。本展覧会は、現在大阪歴史博物館が所蔵する堀田家旧蔵資料を中心に約100件を展示し、市井に生きた博物家・堀田龍之助の足跡を辿ります。

  日 時:2018年4月25日(水)~6月18日(月)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日 5/1(火)は開館
  場 所:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4-1-32
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます。
      大人 600円(540円)
      高校生・大学生 400円(360円)
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方
      (介護者1名を含む)は無料。
  展示数:約100件

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
06 April 2018

2月28日(水)~5月7日(月)   新収品お披露目展
 大阪歴史博物館では、平成30年2月28日(水)から5月7日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「新収品お披露目展」を開催します。

 大阪歴史博物館では開館以来、郷土大阪を中心とする地域の歴史と文化について広く市民に紹介し、理解を深めるために活動しています。当館では毎年、この目的に沿うような資料の収集に努めるとともに、市民の皆様からご寄贈いただいたさまざまな資料についても保管し、研究や展示等に活用を図っています。

 今回の展示では、近年新たに館蔵品となった数多くのご寄贈品から未公開のものを中心に、約40件をご紹介いたします。

  日 時:2018年2月28日(水)~5月7日(月)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
       ただし5/1(火)は開館
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特別展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:常設展示観覧料でご覧になれます。
      大人 600円(540円)、高大生 400 円(360円)
      ※()内は 20名以上の団体割引料金
      ※中学生以下・大阪市内在住の 65 歳以上(要証明証提示)の方
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
07 February 2018

1月27日(土)~3月18日(日)   特別展「鏨(たがね)の華―光村コレクションの刀装具―」
 大阪歴史博物館では、平成30年1月27日(土)から3月18日(日)まで、6階特別展示室において、特別展「鏨の華―光村コレクションの刀装具―」を開催します。

 刀装具とは刀剣外装(拵:こしらえ)の金具です。江戸時代以降に装飾性が増し、金属とは思えないほどのきらびやかで細密な作品が作られました。

 大阪生まれの実業家・光村利藻(みつむらとしも)(1877~1955)はそうした刀剣・刀装具の技術に 魅せられて3000点以上にのぼる一大コレクションを築き、刀装具の名品を集めた図録『鏨廼花(たがねのはな)』を刊行しました。

 その後コレクションは明治42 年(1909)に光村の手を離れ、一括して初代根津嘉一郎(1860~1940)の蔵するところとなりました。現在も根津美術館には約1200点が伝わり、依然として我が国最大級の刀装具コレクションとなっています。

 今回の展覧会では、根津美術館所蔵の光村コレクションの作品を中心に、光村利藻の足跡と彼が魅せられた美の世界を、刀剣や絵画資料も交えた約200件の作品で紹介します。

  日 時:2018年1月27日(土)~3月18日(日)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※会期中金曜日 ~20:00
      ※休館日 火曜日
  場 所:大阪歴史博物館 6階 特別展示室」
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:【特別展のみ】
      大人1,200(1,080)円
      高校生・大学生800(720)円
      【常設展との共通券】
      大人1,680(1,620)円
      高校生・大学生1,120(1,080)円
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、障がい者手帳等をお持ちの方
      (介護者1名を含む)は無料。
  展示数:約200件

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
06 January 2018

1月10日(水)~2月26日(月)   ほのぼの俳画、生田南水
 大阪歴史博物館では、平成30年1月10日(水)から 2月26日(月)まで、8階特集展示室において特集展示「ほのぼの俳画、生田南水」を開催します。

 生田南水(1860~1934)は、名は宜人、通称を福太郎、別号を夜雨荘・百済・鹿鳴草舎などと称し、現在の天王寺区にあった上之宮の神官を勤めていた家に生まれました。南水は、日本の歴史や国学、和歌や俳句などに通じ、当時の大阪を代表する博学者として知られていました。 彼の活動は、新聞雑誌への寄稿や『四天王寺と大阪』(明治43年)の出版、さらには芦辺踊や浪花踊(いずれも大阪の芸妓による歌舞)の作詞など幅広く見られます。また多数の俳画を残しており、それらは軽妙な筆致や穏やかな彩色による絵と流麗な書体がみごとにマッチした作品となっています。現代において南水は、女流画家生田花朝の父として名前が挙げられますが、その作品がまとまって紹介されることはありませんでした。

 本展では、大阪市内在住の有本幸子様よりご寄贈いただいた南水の俳画を主とし、あわせて絵と文字が一体となった書画の作品、いわゆる画賛物のうち大阪に縁のある作品を展示します。南水の描いた温かみあふれる俳画とともに、近世から近代に至る人々が手がけた文字と絵画のコラボレーションをお楽しみいただければ幸いです。

  日 時:2018年1月10日(水)~2月26日(月)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:大人600(540)円 / 高校生・大学生400(360)円
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
19 December 2017

11月15日(水)~1月8日(月・祝)   特集展示「鴻池研究の現在」
 大阪歴史博物館では、平成29年11月15日(水)から平成30年1月8日(月・祝)まで、8階特集展示室において特集展示「鴻池研究の現在」を開催します。

 平成7年(1995)1月に発生した阪神・淡路大震災をきっかけとして、大阪を代表する両替商・鴻池善右衞門家に伝来した590件3,300点を超える資料群が大阪市に寄贈されて20年を迎えました。寄贈品はおもに鴻池家本邸で使用されていた器物や衣装、染織品等の文化財で、今後の散逸や劣化、滅失を避けるために決断されたものでした。

 本展では、大阪歴史博物館が精力的に進めてきた鴻池研究の成果を振り返り、今後の課題を探ります。また近年の鴻池家旧蔵染織品の調査成果を初公開し、その歴史的価値と魅力について紹介し、大阪随一の両替商・鴻池家の歴史と文化について再認識していただくきっかけとします。

  日 時:2017年11月15日(水)~2018年1月8日(月・祝)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日及び12/28(木)~1/4(木)
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:大人600(540)円 / 高校生・大学生400(360)円
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
31 October 2017

9月30日(土)~11月26日(日)   特別企画展「世界に誇る大阪の遺産 -文楽と朝鮮通信使-」
 大阪にゆかりの深い文化財は、世界的にみても魅力的で歴史的に意義深いものが少なくありません。そのなかから文楽、朝鮮通信使という二つの文化遺産について、館蔵品を通じて紹介します。

 人形浄瑠璃文楽は、大阪で育まれ、大阪の人々が支えてきた伝統芸能で、太夫(たゆう)・三味線・人形が一体となる総合芸術といわれており、平成20年(2008)にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。今回は、近年寄贈を受けた人形鬘(かづら)見本や文楽の興行ポスターを通じて、舞台を支える活動や昭和の文楽史の一端を紹介します。

 朝鮮通信使は、「朝鮮通信使に関する記録」として次のユネスコ記憶遺産登録に向け現在申請中です(在日本209点、在韓国124点の合計333点)。江戸時代に朝鮮から日本を12回訪れ、両国の善隣友好のシンボルといえる朝鮮通信使は大阪にも多くの足跡を残しました。今回は当館所蔵の登録候補11点を含む朝鮮通信使資料の優品を紹介します。

  日 時:2017年9月30日(土)~11月26日(日)
      9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
  場 所:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:大人600(540)円 / 高校生・大学生400(360)円
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
  展示資料数:文楽 約100点 / 朝鮮通信使 約25点

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
10 September 2017

8月30日(水)~11月13日(月)   特集展示「新発見!なにわの考古学2017」
 大阪歴史博物館では、平成29年8月30日(水)から11月13日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「新発見!なにわの考古学2017」を開催します。

 この特集展示では、平成28年度に大阪文化財研究所が行った大阪市内の遺跡発掘調査のうち、古代の井戸・溝から出土した土器群(中央区大坂城下町跡)、後期難波宮西方で見つかった古代の建物群(中央区難波宮跡)、戦国時代の大溝と出土した土器群(住吉区住吉行宮あんぐう跡)、江戸時代の陶磁器や角つの細工関係資料(中央区大坂城下町跡)、鋳造関連資料(中央区上本町遺跡)などの成果を、約300点の出土資料と発掘現場の写真パネルで紹介します。

  日 時:2017年8月30日(水)~11月13日(月) 9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:大人600(540)円 / 高校生・大学生400(360)円
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
  展示資料数:約300点

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
10 August 2017

7月8日(土)~ 8月28日(月)   特別展「大相撲と日本刀」
 大阪歴史博物館では、平成29年7月8日(土)から8月28日(月)まで、6階特別展示室において、特別展「大相撲と日本刀」を開催します。

 江戸時代、横綱をはじめとする強豪力士のなかには、大名に抱えられ、帯刀を許されたものがいました。ブロマイドに相当する力士の錦絵には、帯刀姿の力士を描くものが数多く存在します。大相撲の世界において日本刀は、力士の地位や権威を示す象徴としての役割を果たしており、そのなかには、歴代の横綱たちが土俵入りに使用した太刀のように、当時の名だたる刀匠によって製作されたものがありました。

 本展は、歴代の名横綱が所持した太刀など、大相撲にゆかりのある日本刀にスポットを当てながら、刀匠の技術や刀剣美に加えて、これまで紹介される機会の少なかった、相撲における刀剣の意味や、横綱の歴史に着目し、相撲文化の新たな一面を知っていただくことを目的とする展覧会です。あわせて、横綱の化粧廻しや相撲絵など相撲関係資料を紹介するとともに、大阪歴史博物館が収集してきた大阪相撲に関する資料も展示し、公益財団法人日本相撲協会の源流の一つである大阪ゆかりの相撲集団の歴史についても触れる機会といたします。

  日 時:2017年7月8日(土)~ 8月28日(月) 9:30~17:00
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※会期中の金曜日 ~20:00
      ※休館日 火曜日
       8/15(火)は開館
  場 所:大阪歴史博物館 6階 特別展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:大人1,000(900)円 / 高校生・大学生700(630)円
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
  展示数:約150点(会期中に展示替えを行います)
19 June 2017

6月21日(水)~8月28日(月)   大阪町めぐり 安治川と天保山
 大阪歴史博物館では、平成29年6月21日(水)から8月28日(月)まで、8階特集展示室において、特集展示「大阪町めぐり 安治(あじ)川と天保山」を開催します。

 大阪歴史博物館の特集展示では、「大阪町めぐり」と銘打って市内各地域の歴史や文化を紹介する展示を行ってきました。今年は大阪港が開港してから150年目を迎えることから、大阪の港にゆかりの深い安治川・天保山を取り上げます。

 大阪の地は瀬戸内海の東端に位置し、古代の難波津以来、港として栄えてきました。江戸時代には、「天下の台所」と言われるように全国的な流通の中心でした。しかし、港が淀川の河口にあるため、土砂が堆積しやすく、船舶の通行に支障をきたすこともありました。そこで、安治川が開削されたり、安治川河口の浚渫(しゅんせつ)が行われ、その土砂で天保山ができました。 その後天保山は、観光名所や異国船に対処するための台場、港などさまざまに変遷しました。

 本展示では、江戸時代から明治時代にかけての安治川や天保山を中心として大阪の港の移り変わりを館蔵資料で紹介します。

  日 時:2017年6月21日(水)~8月28日(月) 9:30~17:00
      ※会期中の金曜日 ~20:00(6/23・6/30・7/7を除く)
      ※ただし、入館は閉館の30分前まで
      ※休館日 火曜日
       8/15(火)は開館
  場 所:大阪歴史博物館 8階 特集展示室
      大阪府大阪市中央区大手前4丁目1番32号
  観覧料:大人600(540)円 / 高校生・大学生400(360)円
      ※( )内は20名以上の団体割引料金。
      ※中学生以下、大阪市内在住の65歳以上の方(要証明証提示)
       障がい者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料。
  画 像:浪花百景 下安治川随見山 大阪歴史博物館蔵

 ※詳しくはこちらをご覧ください。
01 June 2017
 

COLUMN

  • ドローイングを、毎日のように描いているうちに、この線を空間の中に立ち上げたい、と思うようになりました。LEDの人工的な光が、呼吸するかのように、空間に点滅する作品です。
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  • 日本の片隅に生き続ける古いモノづくり。人の手の揺らぎを許容する民芸的な大らかさとの邂逅は、僕の心を強く揺さぶりました。このコラムで、それを辿る旅に出ます。
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  • 映画にテレビに本にイベントに……  いま、話題のひと、ベニシア・スタンリー・スミスさんのあざやかな日常。『チルチンびと』の人気連載「京都大原の山里で暮らし始めて」(文と写真・梶山正)をお楽しみいただけます。
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    住まい手の気持ちに出来るかぎり寄り添い、土地や職人仕事への深い理解と尊敬の下、徹底した美意識に貫かれた家造り。庭や家具、空間の生かし方、あらゆる細部へのこだわりが、暮らしやすさへつながる、建築家の仕事をご紹介します。
  • 2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
    2011年、世界自然遺産に登録された小笠原諸島。その豊かな自然の研究と保護の現在を、島在住の研究者が、レポートする。『チルチンびと』で注目の連載「小笠原からの手紙」を、この『広場』でも、ご覧いただけます。
  • 草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
    草や木に潜む思いもかけない色に魅せられた、染色作家と紙作家。二つの工房が、普段私たちには見えない色を通して自然の不思議さ、深さ、楽しさを伝えるプロジェクト、始動しました。
  • いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
    いらっしゃいませ。こちらにご用意いたしましたのは、その道一筋のスペシャリストたちが、惜しげもなく語ってくれた、商売の光と影、人生の極意。味よし、香りより、読み応えあり。
  • 私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
    私は、いい家とは、人と街と地球にやさしい家だと思っている …… と、田中敏溥さんは、書いた。彼のたくさんの作品、発言から、一人の建築家の通り過ぎた時間を、浮かびあがらせてみたい。
  • 「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
    「MY Kitchen」のmikan先生から、気軽につくれて身体の中から綺麗に健やかになれる、旬のレシピが届きます。
  • 竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
    竹にまつわるあれこれを書いてまいります。竹工家です。あまり知られぬ呼び名であるが故に既存のイメージに縛られにくく、私には一番しっくりくるので、そう名乗っております。
  • 埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
    埼玉県飯能市のアトリエで、表情豊かな人形たちを制作している木彫作家の近正さんが、漫画で綴るほのぼの楽しい子育てエッセイ。豊かな表現力の源は、この面白生活にあり!?
  • 伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
    伝統の技をたいせつに受け継ぐ、美しい日本の手仕事。その繊細な佇まいをご覧ください。
  • 採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
    採れたて新鮮オーガニック野菜、安心おやつや調味料、手仕事の雑貨…いつもおいしくたのしい空気が流れる京都市左京区のオーガニック八百屋スコップ・アンド・ホー。そこに集まってくる魅力的な人々のことを、店主目線で綴ります。
  • 俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
    俳人・山上薫さんは、東京生まれ、金沢暮らし。金沢きつね句会主宰。郭公同人。句集に 『海の鳥』。さて、新連載 コラムのスタートは「きつね歳時記」にふさわしい、風光る日だった。
  • 85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
    85歳。女性建築家は、こう語る…… 材質と寸法と色の世界に入ったので、言葉と訣別した。病いを得て、感性の世界から言葉の世界へちょいと飛び移ってみた。1回で終わるか2回で終わるか、わかりませんが、よろしく。
  • 香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
    香川県小豆島。豊かな自然に囲まれたこの島に移住して、地域おこし協力隊となった作者が、空き家と空き地の問題に柔軟な視点で取り組む、現在進行形のレポートです。
  • 北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
    北陸新幹線開通以来、たくさんの「金沢ガイドブック」があらわれましたが、これぞ、ホントーのホンモノ。地元暮らしの地元通が、表通りも裏通りも、ご案内いたします。
  • オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
    オイシイモノ探検隊が、四国・松山を基地に「ごちそうさん情報」を発信します。海のサチ、山のサチ、野のサチを求めて、歩くのはヴェテラン・料理ジャーナリストです。
  • 人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
    人間は、生きている自然と、どう付き合っていけば、いいのだろう。…… そのヒントは、喜怒哀楽の激しい自然と、長い間、苦楽をともにしてきた海の民、山の民、里の民が、教えてくれるに違いない。
  • 海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
    海、山、野、まちで見つけたとびきりの “ 隠れ名物 ” をとびきりの地元通がご案内。
  • 中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
    中津江村って、サッカーワールドカップのとき、カメルーンの選手たちがやってきて、話題になり、その年の「流行語大賞」にもなった、あの村ですよ。そこが今や、過疎化、老齢化 ---- 。
  • お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
    お茶のルーツともいわれ、週百種類ともいわれるお茶が存在する中国。その多彩で奥深い中国の世界を、高級茶○師の香水さんが、美味しい飲み方とともに紹介してくれます。
  • 朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
    朝市へ。週末市へ。手づくり市へ。「めっけもん」は、どこだ。
  • 漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
    漆喰や珪藻土など自然素材の壁が見直され、いまふたたび再認識される左官仕上げの素晴らしさ。塗り壁をテーマに文化人の家を訪ねます。
  • 店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
    店先で、大きな木といろいろな鉢植えが迎えてくれる。緑に囲まれて、わくわくしながら店内にはいると、個性的な花達が戯れる心地よい空間が広がる。花達に囲まれて過ごす、贅沢な時間。
  • 何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
    何万年にもわたって禍根となる核廃棄物。何万年にもわたって伝えられた自給自足の知恵。その間に立つ今こそ、足下の生活文化を記憶すべきとき。祖先と大地の声に、耳を澄ましましょう。
  • 「家」を通じて「人」「暮らし」「街づくり」ひいては「未来」を考える---元『住宅建築』の編集長がさまざまな「未来を語ってくれる家」を選び、わかりやすく紐解いてくれます。
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  • 岡山市中心部から東へ、豊かな自然の中に位置するヤギの農場、「ルーラルカプリ農場」。人と自然との出会いを大切にしているオーナーが、農場を通して出会ったこと、考えたことを綴ります。
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